飲食業を開く時の基本とは

お店

テナント選びと現金を用意

店舗開業を夢にして頑張って働いている人には、あらかじめ知っておくべきことがあります。今は店舗開業のための資金集めで一生懸命ですが、いざ開業する時には店舗の選び方が非常にポイントになります。そのため資金集めの段階で色々な店舗物件を見て勉強をしておくことです。特に飲食業の店舗開業では入れ替わりの激しいテナントには気をつける必要があります。入れ替わりが激しいということは、その場所に何らかの欠点があるということになります。固定客がたくさんついている店舗ならそのまま営業を続けることができるわけです。入れ替わりが激しいのは客の入りが悪いからなんです。資金が貯まっていよいよ店舗開店という時は、借りるテナントの履歴を調べてみることが大事です。店舗開業が夢で頑張っている人が陥りやすいパターンを知っておくことも必要です。どのようなパターンが多いかというと、自己中心に考えてしまう点です。念願の店舗が持てるのですが、自分が思い描いていたお店にしたい気持ちはわかります。しかし開店しても客足が伸びなければ失敗なのです。まず考えることは、いかにお客に来てもらえるかという客の立場に立つことです。そして原価率と利益率を計算して、価格決定をするのは基本です。最後に店舗開業で最も重要なことは、手元に運転資金を半年分用意しておくことです。手元にキャッシュがない状態で開店すると、すぐに行き詰まります。固定客がつくまで半年ぐらいかかるので、その間をしのぐための資金を用意するのです。